契約前に必ず聞く「重要事項説明」の聞き方

重要事項説明は、契約の前に物件の大切な情報を知るための時間です。聞き逃しやすいポイントと、質問のしかたを紹介します。

#契約・手続き#法律・ルール#初めての方

おうちを買うときは、売買契約の前に、宅地建物取引士から「重要事項説明」を受けます。物件や契約の大切な情報をまとめて説明するもので、法律で義務づけられています。

説明は1〜2時間かかることもあり、専門用語も多く出てきます。だからこそ、わからないところはその場で止めて質問することが大切です。

事前に書類をもらって読んでおく

当日に初めて読むと、内容を理解するのは大変です。できれば数日前に重要事項説明書の案をもらい、気になるところに印をつけておきましょう。

聞き逃しやすいポイント

  • 法令の制限:用途地域、建ぺい率・容積率など。将来の建て替えや増築に関わります。
  • 道路との関係:接している道路の種類や幅、セットバックの必要があるか。
  • ハザードマップ:水害(洪水・内水・高潮)のハザードマップでの位置の説明があります。
  • マンションの管理:修繕積立金の額と滞納の有無、値上げの予定、管理規約の決まりごと。
  • 契約の解除:手付解除の期限、住宅ローン特約の期日、違約金の額。

「初めて聞く話」がないか

内覧のときに聞いていなかったこと、たとえば、境界からのはみ出し(越境)、近隣の騒音、修繕積立金の値上げ予定などが出てきたら、遠慮なく質問しましょう。納得できないまま契約に進まないことが大切です。

「つまり、どういうことですか?」と聞いてかまいません。日常の言葉で説明できるのが、良い担当者です。

当社では、おうちカンパニー宣言にもとづき、専門用語を使わず、物件の“わるいところ”も購入前にお伝えすることを大切にしています。契約で気をつけたいことは購入の流れにもまとめています。

コラム一覧へ

お問い合わせ・無料査定

売る・買う・建てる・直す・貸す・住み続けたい。どんなご相談も無料で、秘密は厳守します。

092-406-6254

受付10:00〜18:00

定休日日曜日・祝日

メールinfo@kazetosora.co.jp

相談窓口と書かれたカラフルな積み木