おうちの「売り時」はいつ? 考えたい3つの視点
相場の上がり下がりを読むのは難しいもの。売り時は、ご自身の事情・税金・建物の年数の3つから考えるのがおすすめです。
2026年10月1日、国土交通省のリースバックに関するガイドラインが施行されました。売主として何を確かめればよいかをまとめました。

2026年10月1日から、国土交通省の「住宅のリースバック取引における宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」が施行されました。リースバックをめぐる相談やトラブルが増えていることを受けて、事業者が売主に何を説明すべきかが示されています。
新しい法律ができたわけではありません。今ある宅地建物取引業法を、リースバックではどう当てはめるのかをはっきりさせたものです。
売却代金を毎月の家賃で割ると、何か月住めば売却代金と同じ額を家賃として払うことになるかがわかります。たとえば1,500万円で売却して家賃が月10万円なら、150か月(12年6か月)です。
これから何年くらい住むつもりかと見比べると、その条件が自分に合っているかを考えやすくなります。
ガイドラインでは、考える時間を与えずに契約を迫ることや、断ったあとも勧誘を続けることなどが、してはいけない行為として示されています。その場で決めず、ご家族とも相談してから進めてください。
おうちのリースバック相談室では、これらを契約の前にわかりやすくご説明します。複数社の条件を比べたいときも、お気軽にご相談ください。
