これからも安心して暮らすためのバリアフリーリフォーム

手すりの取り付けや段差の解消など、小さな工事でも暮らしやすさは大きく変わります。考え方と使える制度を紹介します。

#補助金#住み替え

年齢を重ねると、若いころは気にならなかった段差や階段が、つまずきや転倒の原因になることがあります。ご自宅で長く安心して暮らすために、バリアフリーのリフォームを考えてみましょう。

よく行われる工事

  • 手すりの取り付け:玄関、廊下、階段、トイレ、浴室など
  • 段差の解消:敷居の段差をなくす、スロープをつける
  • 床材の変更:すべりにくい床材に替える
  • 扉の変更:開き戸を引き戸に替える
  • 浴室・トイレの改修:浴槽をまたぎやすい高さにする、和式トイレを洋式にする

早めの準備がおすすめ

体が不自由になってからでは、工事の間の生活が大変になります。元気なうちに、将来を見すえて少しずつ準備しておくと安心です。壁に手すりを付けられるよう、下地を入れておくだけでも役立ちます。

使える制度

  • 介護保険の住宅改修費の支給(要支援・要介護の認定を受けた方。工事の前に申請が必要)
  • 市区町村の高齢者向け住宅改修の補助
  • 所得税の控除(リフォーム減税)や、固定資産税の減額(工事翌年度の税額が2/3に)

リフォームか、住み替えか

2階建てのおうちで階段の上り下りがつらい場合、1階だけで暮らせるようにリフォームする方法もあれば、平屋やマンションに住み替える方法もあります。費用や暮らし方を比べて考えましょう。

介護保険などの制度は、工事の前の申請が条件になることがほとんどです。ケアマネジャーや自治体の窓口に、先に相談しましょう。

住み替えの考え方は住み替え、税の優遇は不動産と税金で紹介しています。

コラム一覧へ

お問い合わせ・無料査定

売る・買う・建てる・直す・貸す・住み続けたい。どんなご相談も無料で、秘密は厳守します。

092-406-6254

受付10:00〜18:00

定休日日曜日・祝日

メールinfo@kazetosora.co.jp

相談窓口と書かれたカラフルな積み木