中古住宅を買ってリフォーム。資金計画の立て方
中古住宅とリフォームを組み合わせると、新築より費用をおさえて理想の住まいに近づけられます。お金の準備のしかたを紹介します。
直したいところが多いときは、「安全」「建物を守る」「暮らしやすさ」の順で考えると、予算の使い方が決めやすくなります。

長く住んでいると、直したいところがいくつも出てきます。予算には限りがあるので、何から手をつけるかの順番を決めておくことが大切です。おすすめは、次の3段階で考える方法です。
命や大きなけがにかかわることは、いちばんに考えたいところです。
見えないところで傷みが進むと、あとで大きな工事が必要になり、費用がふくらみます。外まわりや配管は、早めの点検と手入れが結果的に節約になります。
足場を組む外壁と屋根の工事は、同時に行うと足場代が1回ですみます。床を張り替えるときに床下の配管も点検する、といった組み合わせも考えましょう。
「今やらないと困ること」と「できればやりたいこと」を分けてリストにすると、見積もりを比べるときにも役立ちます。
