注文住宅と建売住宅、どちらが向いている?
新築の一戸建てには、一から設計する注文住宅と、完成済み・建築中のおうちを買う建売住宅があります。それぞれの特徴を比べてみましょう。
注文住宅は、土地の契約からお引き渡しまで、およそ9〜10か月がひとつの目安です。6つの段階に分けて流れを紹介します。

注文住宅のおうちづくりは、土地の契約からお引き渡しまで、およそ9〜10か月がひとつの目安です。どの時期に何を決めるのかを知っておくと、あわてずに進められます。
土地の売買契約を結び、住宅ローンの手続きを進めます。建物のプランと一緒に、資金計画を立てておくことが大切です。
間取り、内装、設備、外まわりを一つずつ決めていきます。打合せは5〜7回ほどになることが多く、ショールームの見学もこの時期に行います。
決まった内容と金額、お支払いの時期を確定し、建物の工事請負契約を結びます。建物仕様書と図面が契約書に添付されます。
行政や審査機関に建築確認を申請し、確認が取れたら地鎮祭を行って工事を始めます。
基礎工事、上棟(建物の骨組みが組み上がること)、内部の工事と進みます。コンセントの位置や棚の寸法などを、現場で最終確認する機会もあります。
完了検査とお客様の確認(内覧)を経て、残代金を支払い、鍵を受け取ります。
住宅ローンの承認、建築確認の取得、天候、職人や資材の手配などで、スケジュールは前後します。お引き渡しの日が確定するまでは、今の賃貸の解約日や、今のおうちの売却の引き渡し日を決めてしまわないようにしましょう。
入学や転勤など、入居したい時期がある場合は、そこから逆算して早めに動き始めましょう。
土地・建物・お金の3つの流れを並べた新築スケジュール表もご覧ください。
