注文住宅と建売住宅、どちらが向いている?
新築の一戸建てには、一から設計する注文住宅と、完成済み・建築中のおうちを買う建売住宅があります。それぞれの特徴を比べてみましょう。
土地は、価格や広さだけで選ぶと「思ったおうちが建てられない」ことがあります。購入前に確かめたいポイントです。

おうちを建てるための土地を探すとき、価格や広さ、駅からの距離に目が行きがちです。ところが、法律のルールや土地の状態によっては、思いどおりのおうちが建てられないことがあります。購入前に次の6つを確かめましょう。
都市計画で決められた「用途地域」によって、建てられる建物の種類や高さが変わります。住宅地として静かな環境が守られる地域もあれば、お店や工場が建てられる地域もあります。
建ぺい率は敷地に対する建物の面積(建築面積)の割合、容積率は延床面積の割合の上限です。同じ広さの土地でも、建てられるおうちの大きさが変わります。
おうちを建てる土地は、原則として幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります。前の道路が4m未満の場合は、道路の中心から2mまで敷地を下げる「セットバック」が必要になり、その部分には建物を建てられません。
道路や隣の土地との間に高低差がある場合、擁壁の状態や、造成の費用を確かめましょう。古い擁壁は、作り直しに大きな費用がかかることがあります。
地盤の強さは、地盤調査をしないと正確にはわかりません。周辺の地形や、過去の土地の使われ方も手がかりになります。洪水・土砂災害などのハザードマップも必ず確かめましょう。
水道やガスの引き込みがあるか、前の道路に下水道が通っているかを確かめます。引き込み工事や、自治体の負担金がかかることがあります。
土地の資料だけでは判断しにくいことも多いので、購入前に建てる会社にも相談しましょう。
土地を買う前に確かめたいことは新築・リフォームにもまとめています。
